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FP3級の独学におすすめのテキスト&問題集はこれ【目指せ一発合格】

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FP3級の試験の合格を目指すなら通信講座もおすすめですが、独学で一派合格した人もたくさんいます。

「それならFP3級は独学で勉強したい。でもテキストや問題集はどれを選んだら良いの?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで、独学でFP3級試験の一発合格を目指す人向けに、おすすめのテキストと問題集をご紹介しましょう。

 

【独学一発合格】FP3級のテキスト&問題集を選ぶポイント

 

書店に行くとFP3級試験に対応したテキストと問題集がたくさん並んでいますね。しかし、「たくさんありすぎてどれを選んだら良いかわからない! どう選んだら良いの?」と頭を抱え込んではいませんか?

テキストと問題集を求めて書店に意気込んで出かけたはずなのに、結局は迷った挙げ句に一冊も買わずに手ぶらで帰ってしまった人もいます。

そこでFP3級テキストと問題集を上手に選ぶポイントを3つまとめてみました。

FP3級を受験する時期と購入するベストなタイミングは?

FP3級のテキストと問題集の選び方という観点からは、少し話がずれてしまいますが、受験する時期によって購入するタイミングが変わってくることを知っておきたいですね。

そもそもFP3級の試験の内容は、資産運用・相続・贈与・保険・年金といったジャンルが盛り込まれています。試験の出題範囲がとくに大幅に変更される可能性はありません。

しかし、相続税法や民法は数年ごとに見直しや改正されています。

FP3級のテキストと問題集を選ぶ前に、「いつ受験するのか」まずはここから決めることが肝心です。

受験する時期によっては、改正後の相続税法や民法に関する内容が試験に盛り込まれることもあります。

そこで、法令基準日について理解しておくことが肝心です。

法律はいつどんなタイミングで改正されるかわかりません。FP3級試験の直前から直後の時期にかけて法改正が行われた場合、改正前の法律・改正後の法律のどちらを判断基準にすれば良いのか、自分で把握するのは難しいですよね。

FP3級の試験は年に3回実施されていますが、1月と5月に実施される試験では、法令基準日が前年の10月1日が法令基準日となっています。9月に実施される試験では、法令基準日が同年の4月1日となります。

ちょっと話が難しいですが、ここでひとつ事例を挙げて説明しましょう。2019年1月13日からは、民法の一部が改正されました。改正された内容は、自筆証書遺言の保管制度と書き方です。この改正された内容については、2019年1月と5月に実施される試験では、旧法律の内容が適用されます。

改正された内容が新たに試験に盛り込まれるのは、2019年9月に実施される試験からとなります。

ですから、試験を受ける時期によって出題される内容も変更されることを知っておきましょう。

FP3級のテキストと問題集は、2018年9月~2019年5月というように受験時期によって区分されています。法改正後の内容が盛り込まれたFP3級試験を受験するなら、新しいテキストと問題集は2019年5月頃から販売されます。

テキストと問題集は毎年発刊されるので、法改正をしっかり見据えた上での受験、それに合わせて良いタイミングで上手に選びましょう。

一発合格を目指すならテキストと問題集は同じシリーズを選ぶ

書店に行くと数多くのFP3級のテキストと問題集が並んでいますが、上手に選ぶ基本は必ず同じシリーズのものを選ぶことです。

テキストによっては、「ここまでテキストを読んだ後に、問題集の30ページを開いて問題を解いてみましょう」と指示が書かれているものもあります。

また、問題集によっては「この問題について詳しい解説はテキストの60ページを参照しましょう。」と書かれたものもあります。

テキストと問題集が同じシリーズだとお互いリンクし合い、連携がとても良いので学習効率を高められるのです。

実技試験が不安な人は実技試験のみの問題集を選ぶ

独学でFP3級試験を受験する場合、「テキストと問題集があれば学科試験はなんとかクリアできそう。でも実技試験は計算問題もあるし、ちょっぴり不安」そんな人も多いものです。

問題集によっては、学科試験の内容だけが盛り込まれたものもありますが、学科試験と実技試験の両方に対応したものもあります。

しかし、問題集に学科と実技の両方が盛り込まれていても、やはり主流となるのは学科試験の内容ですよね。

それならプラスαで、実技試験対策に向けたテキストと問題集を1~2冊選んではいかがでしょうか。実技試験はそれほど難しいものではなく、むしろ学科試験よりも合格率は高いのですが、「なんとなく難しそう」という先入観があります。

その不安は、何度でも過去問や模擬問題を解いて、出題の傾向に慣れていくことで解消されます。実技試験のみの問題集を選ぶ場合、計算方法や解説がわかりやすいものを選ぶことをおすすめします。

 

【独学一発合格】FP3級のおすすめテキスト&問題集はこれだ

 

みんなが欲しかったFPの教科書3級&問題集3級

独学で一発合格を目指す人におすすめのFP3級のテキストと言えば、TAC出版の「みんなが欲しかったFPの教科書3級」ですね。

このテキストのオススメポイントは、オールカラーでとても見やすいことです。解説がとてもわかりやすくて、図表が多く用いられていますね。

こちらは、「みんなが欲しかったFPの問題集3級」とのセットで購入することをおすすめします。

問題集は日本FP協会と金財の試験に対応可能で、出題数も多くてコスパも良いですね。

テキストの表紙には「魔法のようによくわかる」といったフレーズが盛り込まれています。少しずつ勉強して、1つの項目が終わった時点で問題集に目を移してみると良いでしょう。

テキストの中身はすべて同じ字体(フォント)ではなく、ところどころ丸文字の手書き風の字体が使われていて見やすいですね。

一発合格!FP3級技能士完全攻略テキスト&問題集

ナツメ社から好評発売中の「一発合格!FP3級技能士完全攻略テキスト」は、その名の通り一発で試験をクリアすることを前提としたテキストです。

このテキストのおすすめポイントは、各項目の最初のページに楽しいマンガが掲載されていることです。

「一発合格!FP3級技能士完全攻略テキスト」と「一発合格!FP3級技能士完全攻略問題集」をセットで購入すると、学習効率がとても良くなります。

問題集にはもちろん解説がとてもわかりやすいのですが、よりいっそう理解を深めてもらうために、各問題についてテキストの参照ページが掲載されています。

問題を解いてみて途中でつまずく時は、問題集からテキストにいったん戻り、反復学習をしていけば、理解度アップまちがいなしですね。

テキストと問題集に赤いシートがついているので、問題を解く時にこれを活用すると良いでしょう。単に解答の部分を隠すだけではなく、重要な専門用語も隠せるので、用語の意味をしっかり理解できるようになります。

FPの学校 3級 きほんテキスト&FPの学校 3級これだけ!問題集

通信講座のユーキャン(U-CAN)から好評発売中のFP3級のテキスト・問題集と言えば「FPの学校 3級 きほんテキスト」と「FPの学校 3級これだけ! 問題集」ですよね。

このテキストの特徴は、表紙の表側に「31日で学習完成!」と書かれていて、短期間での学習にもピッタリです。

テキストにはかわいいネコのキャラクターが何度も登場して、重要ポイントを教えてくれます。テキストはオールカラーでわかりやすい図解がたくさん盛り込まれていますね。

テキストの使い方はシンプルな3ステップで、各項目の「Selection」で学習内容を確認します。ステップ2で全体の流れを把握して本文の内容をしっかり理解します。ステップ3で学習のまとめとして、練習問題にチャレンジします。

ここまでひととおり進んだら、ここから先は「FPの学校 3級これだけ! 問題集」の出番です。各項目別に問題を解いて、学習の理解度をさらに高めることができます。

問題集は他社のものよりも「やや薄めかな?」と最初はちょっと物足りなさを感じるかもしれません。

しかし、初めてFP3級の学習をする人にとっては、問題集は厚めよりも薄めのほうが、学習意欲を削がれなくて済みます。

ユーキャンの「FPの学校 3級 きほんテキスト」と「FPの学校 3級これだけ! 問題集」のおすすめポイントは、詰め込み式の学習法ではなく、試験合格に向けて本当に必要とされる内容が盛り込まれていることです。ユーキャンならではの学習をアキさせない工夫が調所にちりばめられているのが魅力ですね。

 

FP3級はテキストと問題集をやれば合格可能?

 

FP3級の試験を独学で一派合格を目指すのなら、テキストと問題集をひととおり全部こなしていけば良いのでしょうか。

独学で勉強する場合、テキストと問題集だけで学習を続けていると文字だけを追うことに疲れてしまうこともあります。

そもそもFP3級の試験の内容は、保険・年金・相続・贈与・社会保障・金融資産運用・タックスプランニングなどです。まずはひとつひとつの項目にしっかり目を向けていくことです。

FP3級の試験の内容は自分と家族の生活におおいに役立つ内容となっています。そのことを踏まえて、興味があれば無料のセミナーや講座に出かけてみるのも良いでしょう。

無料のセミナーや講座では、現役のファイナンシャルプランナーの観点から、資産運用・資産形成などについて話を聞くことができます。

単にテキストと問題集だけで机上で学ぶだけではなく、セミナーや講座をおおいに活用するのも良い勉強法ですよね。相続や贈与など、近い将来に深く関わる日が必ずやってきます。自分と家族のためにも、しっかりとした基礎知識を学んでおきたいですね。

 

FP3級の予想問題集は解くべき?

 

FP3級の問題集には、おもに過去問題集・模擬問題集・予想問題集などがありますが、ほとんどの人が過去問題集を選んで購入しています。それでは、模擬問題集や予想問題集はまったく必要がないのでしょうか。

過去問題集は、これまで実施されたFP3級試験の学科試験と実技試験の内容が盛り込まれています。模擬問題集や予想問題集は、過去に出題された問題ではなく、「次回の試験に出題されるであろう」とあらかじめ予想した上で、出題されています。

過去問題集から「今後出題される傾向の高い問題」に的を絞っているので、予想問題集や模擬問題集にも積極的にチャレンジすべきだと考えて良いでしょう。

言い換えれば、問題はひとつでも多く解いた者勝ちということです。問題をひとつひとつ解く度に、難しい専門用語や計算の方法もしっかり覚えられるようになります。数多くこなしていくことが、FP3級に必要な知識を着実に増やしていけるのです。

 

FP3級のテキスト&問題集の中古や年度が古いモノはダメ?

 

FP3級の試験合格を目指して書店に行って、最新版のテキストと問題集を購入する人もいれば、安い中古本を選ぶ人もいるようです。

中古のテキストと問題集を買うことは別に悪いことではありません。アマゾンで「FP3級」と検索すると、中古本が格安価格で購入できます。中には100円以下の金額で販売されたものもあります。

しかし、単純に価格の安さだけで中古本や年度が古いモノを選んで良いのでしょうか。結論から言えば、答えは「NO」です。

ただし、中古で年度が新しいものであれば、購入しても構いません。ただし、中古本だと以前使用していた人が本に書き込みをした可能性もあり、品質が劣化したものも当然出てくることでしょう。

FP3級のテキストと問題集選びで絶対にやってはいけないことは、ただひとつです。それは、年度が古いものを購入することはおすすめできません。

その理由は、民法や相続税法などが今後改正される可能性があるからです。

FP3級にはこれらの内容もしっかりと盛り込まれているので、あまりにも年度が古いテキストと問題集を選んでしまうと、試験の点数にも大きく影響する可能性大です。
いまこうしている間にも、世の中の動きはめまぐるしく変化していますね。

FP#級の試験の内容も、法改正によって大きく変化することを理解しておきましょう。

そして、FP3級のテキストと問題集をこれから探す人は、最新のものを購入することです。

 

まとめ

 

FP3級の試験は、国家資格ではもっとも難易度が低く、独学でも合格する人多数ですよね。独学で学習効率をアップさせるには、テキストと問題集選びが重要ポイントになります。

この記事では、独学でFP3級試験の一発合格を目指すことを前提に、おすすめのテキストと問題集と上手な選び方について解説してきました。

ここでご紹介したテキストや問題集に「ぜひチャレンジしてみたい!」「 独学でFP3級の合格者が多いのならぜひ私も試験を受けてみたい!」と前向きな気持ちになってもらえたら幸いです。

 

 

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